




いまを変える。殻を破る。
いまを変える。殻を破る。ポジティブにそう考えたいと思っていても、ときに悩み、ときに後ろ向きになることがあります。自分がどこにいるのかわからない。そんな手探り状態になるときもあります。それは、物事を見る目が固定化している証拠。物事は多面体。どこから光をあてるかで、影の形は異なります。社内の常識とは異なる角度に光をあてて、物事を立体的に把握する。それが停滞や困難に陥った状態を突破するために重要なこと。
私たちは、共に考えるパートナーとして、一緒に“殻を破る”存在を目指しています。


楽しいは、成果になる。
楽しみを感じる仕事とはどんなものでしょう。仕事の目的を理解し、上司に命令されたからではなく、自分でその先まで考えていること。仕事で成し遂げた喜びを、次につなげられること。喜びは、さらなる楽しみを呼び、回り出した歯車のように軽快に仕事が走りだします。経営陣でも管理職でも一般社員でも、ひとりひとりが感じる達成感や充実感が、組織全体の楽しさ=成果につながるのです。
私たちは、社員が楽しみを感じ、“仕事が膨らむ”組織づくりを一緒に推進します。


良い仕事をしよう!
自営業であっても会社員であっても、すべてのビジネスパーソンは、自分の役割を正しく理解し、責任を持って役割を遂行して成果を上げなければなりません。それが“良い仕事”“適切な仕事”なのです。社員のひとりひとりが良い仕事を行えば、どれだけ社会に認められ、どれだけ競争に強い企業になれるでしょう。日本には、規模は小さくとも、強く個性的な企業が数多くあります。それらの企業には、“良い仕事”をする一騎当千の社員が何人もいます。
私たちは、強い企業作りに向けて、“良い仕事をしている”と胸を張って誇れる人物が増殖するよう、一緒に知恵を絞ってまいります。


伝えるリレーに伴走します。
組織は、部署ごとのぶつ切りではありません。人事も営業も経理も、組織での役割はすべてつながり、ひとつの成果へ向かいます。それは、駅伝と似ています。ランナーからランナーへバトンを受け渡し、協力し合って夢を語りながら最終地点のゴールを目指す。だからこそ、チームワークを支えランナー(メンバー)を励まして鼓舞する伴走者が必要です。
私たちは、ノウハウの提供はもとより、最終地点のすばらしさを伝え語りあいながら、このリレーを一緒に完走するために走り続けます。


さあ、前に進もう。
今ままでやったことがない新しい試みを実行するのには大きな不安もあるでしょう。躊躇して立ち止まってしまうこともあるかもしれません。しかし実行してこそ成果が生まれる。よく考えて計画したならば、自信を持って前進する。百考は一行にしかず。一緒に前に進みましょう。YES, LET'S GO!
私たちは、常に成果の創出にフォーカスし、そこに向けて改革を前進させます。
